トレンドブログでも工夫次第で滞在時間を増やせる!やるべき事はコレ!

こんにちは☆ゆっこです!

今回は、トレンドブログでも工夫次第で滞在時間が増やせることについて解説します。

 

ブログの滞在時間はトレンドブログ運営以外でも長い方が良いですが、滞在時間を増やすのって一体どうすれば?となってしましますね。

 

トレンドブログでも工夫次第で滞在時間を伸ばすことも出来ます。

 

サイト運営で収益を出すには、アクセスが大事ですがユーザーの記事の滞在時間が長いといいうことは、コンテンツや記事の内容などをしっかり読まれていることに繋がりサイト評価が上がりSEOにも影響します。

 

そして、ユーザーの滞在時間が短いということは、逆にコンテンツや記事の内容に興味を持たれずに、さっさと離脱されサイト評価にもマイナスになります。

 

ちょっとした工夫がなどでも滞在時間が伸びるのであれば、やっているに越したことはないですね。

ブログ記事で滞在時間短いとやばい理由

ブログ記事の滞在時間が短いということは、ユーザーがあなたのブログ記事に興味が持てずにいることです。

 

これは、はっきり行ってあなたのブログ記事が『面白くない』『為にならない』ということです。

 

滞在時間が短ければ短いほど、サイトや記事がつまらないということなので、そんな記事やコンテンツを増やした所で収益には繋がらないので改善しなければなりません。

 

サイト運営の本質はユーザーにとって有益な情報提供なので、トレンドブログでも情報発信者としての意識をしておかないと収益を出せませんので心しておきましょう。

 

サイト滞在時間はGoogleアナリティクスで確認出来ますので、定期的に確認を行いましょう!

 

とはいえ、すぐに改善は出来ないのでサイトの工夫次第で滞在時間を増やす方法もあります。

トレンドブログでも工夫次第で滞在時間を増やす為にやるべき事はコレ!

工夫次第で滞在時間を増やすことも出来ます。

 

前提としてはある程度の記事数とコンテンツが必要です。

 

サイドバーに『人気記事ランキング』『最近のコメント』『カテゴリー』などみんなが行っている最低限のコンテンツだけではなく、面白くて興味がわくようなコンテンツを配置するとサイト内でユーザーが記事を渡り歩きます。

 

 

記事数が集まってきたらこのようにコンテンツを作成し、サイドバーに設置しておくとユーザーが気になりアクセスをします。

 

ちょっと気になりませんか?(笑

 

滞在時間を伸ばすには動画の設置も効果的です。

 

動画は見るだけで時間も2〜3分ほどあれば滞在時間も長くなりますので、動画のコンテンツを作成しても良いです。

 

ジャンル的には、おもしろペット動画やドライブレコーダー動画、アスリートのスーパープレイなどジャンルを絞ってコンテンツを作成しても滞在時間が長くなります。

 

トレンドサイトやごちゃ混ぜサイトは、何か気になることを検索しサイトホームからではなく、記事タイトル検索でサイトの記事にアクセスします。

 

有名な個人のブロガーや芸能人であればサイトホームにアクセスし巡回しますが、そんな人以外のブログ『記事』に直接アクセスしますので、サイドバーや記事を読み終わった『記事下』にまとめコンテンツを作成すると、サイト内をユーザーが興味を持ち巡回し滞在時間が長くなります。

 

訪れたユーザーが『面白い!』と思ってもらえるようにコンテンツを作成してみると良いです。

 

コンテンツをまとめて設定するだけなのでサイトSEOの為にも行いましょう。

ユーザー軽視は滞在時間も短くなる

滞在時間を増やす為にコンテンツを充実させることにも繋がりますが、ユーザーを軽視すると滞在時間が短くなります。

 

ユーザーは、あなたのサイトに何らかの『答え』を求めてくるのでしっかり答えてあげないといけません。

 

しっかり『答える』ことであなたのサイトに興味をもち他のコンテンツにも興味を持ちます。

 

  • 記事(コンテンツ)の質を高める
  • 記事全体を読みやすく装飾などを加える
  • コンテンツにあった画像を掲載する
  • サイトデザインにこだわる
  • 関連記事などの内部リンクを設置する

 

これらは、訪れたユーザーの為に必ず行います。

 

トレンドブログやごちゃ混ぜサイトでも、記事の内容をしっかり書くことでもユーザーはしっかり読んでくれます。

 

しかし、画像や引用ばかりで説明の文章がなかったり、全く情報が無ければユーザーは離脱します。

 

トレンドブログでよく見かけるのが、記事のタイトルを煽っていたり、いかにも情報があるようなタイトルで、アクセスしてみると元ネタ記事内容の引用とSNSなどのネットユーザーの感想の引用だけだったなどよく見かけます。

 

こういう内容の場合はアクセスされても、一気に下にスクロールされ離脱が早いです。

 

どうしても『稼ぎたい』とエゴが出すぎてユーザーを軽視すると記事の質が悪くなり滞在時間が短くなりやすいので気をつけましょう。