トレンドブログの記事ネタ探しオススメサイト7選!ネタ切れはしない!

こんにちは☆ゆっこです!

今回はトレンドブログの記事ネタ探しオススメサイト7選を紹介します。

 

トレンドブログ運営ではネタ選定』『キーワード』『ライバルチェックがサイトの収益を左右しますので、記事のネタ探しは重要になります。

 

ネタによってアクセスが全く来ない場合もあるのでネタ選びも重要ですが、どこで情報を探すのかと悩んでしまいます。

 

話題や流行っているものは、毎日生まれてますので『ネタが無い』ということはありません。

 

ネタの情報収拾におすすめのサイトを紹介します。

Yahooニュース

 

Yahooニュース

 

Yahooニュースはトレンドアフェリエイトをされていない人でも利用されている人が多い情報サイトですね。

 

多くの人が観覧してますので検索ユーザーが多く、ネタが当たればアクセスも集めやすいです。

 

トピックスに『NEW』付いているのが新しい話題になりますので優先的にネタ候補にしてもいいと思います。

 

ランキングも注目度が高いのでチェックしましょう。

 

しかし、トレンドアフェリエイターは必ずチェックしているサイトなので、ライバルが多いのも事実です。

 

ネタ選びの際にはライバルチェック』『キーワード選定をしっかりしましょう。

Yahooテレビ欄

 

Yahooテレビ欄

 

テレビネタは番組放送までの間、時間があるので仕込みがしやすいので初心者にはおすすめです。

 

テレビを見ながらスマホなどで出演芸能人や取り上げられている話題などを検索しながら視聴されている人も多いので話題のネタに当たれば一気にアクセスを集めることができます。

 

番組放送1週間くらい前から番組内容やゲストが決まっている場合が多いので、仕込みがしやすいですね。

 

番組内容から未来予測記事を書くこともでき、人物だけではなく話題のダイエットや話題の健康食材などでもコンテンツを作成でき、番組から火が付けば長くアクセスを集めることも可能です。

 

番組の時間帯で視聴率が変わるので検索ユーザーが多いゴールデンタイムがアクセスを集めやすいですが、やはりライバルも多いです。

 

サイト立ち上げ時は、マイナーな番組でアクセスを集めながらSEOを強くしゴールデンタイムの番組を狙うことをおすすめします。

エキサイトニュース

 

エキサイトニュース

 

エキサイトニュースはジャンルが豊富にあるニュースサイトです。

 

特に注目したいのが『芸能』と『トレンド』です。

 

芸能では特化したジャンル分けがされていて『総合』から『海外セレブ』『韓流』などジャンルが別れていてます。

 

『トレンド』も同じく、漫画やアニメからゲーム、ファッションなど幅広いネタが探せます。

ライブドアニュース

 

ライブドアニュース

 

ライブドアニュースは、Yahooニュースに無い話題などもありカテゴリーも豊富なのでおすすめです。

 

記事にアクセスすると『ざっくり言うと』と、記事内容をざっくり説明してますので内容が掴みやすいです。

 

コアな人物のインタビュー記事などもあり記事内容の情報収拾にも使用出来るサイトです。

msnニュース

 

msnニュース

 

msnニュースはカテゴリーが多く広く情報が集まっています。

 

穴場で掘り出しネタが見つかることが多いカテゴリー『話題』は要チェックです!

So-netブログランキング

 

So-netブログランキング

 

So-netブログランキングはブログ記事ランキングから実際にアクセスを集めているサイトや実績者の多いブログサイトを見つけることができます。

 

ニュースサイトでは無いですが、So-netブログは無料ブログになり比較的SEOが低く、ランキング上位のネタなどをパクっても上位表示がしやすいです。

 

パクると言うと聞こえが悪いですが、ネタ選定やタイトルの付け方、記事の内容など色んな角度から勉強になりますので、初心者はどんどんパクった方がスキルアップできます。

 

ですが、リアルタイムランキングになりますので旬が過ぎたネタなどもありますので、見極めも必要です。

2NN2チャンネルニュース速報+ナビ

 

2NN2チャンネルニュース速報+ナビ

 

2NN2チャンネルニュース速報+ナビは、掲示板サイト5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)で話題になったニュース速報と掲示板を自動解析したサイトになります。

 

人気が高いニュースや最新ニュースをリアルタイムで提供があるのでニーズがあるネタ探しもできますが、掲示板からの話題なので信ぴょう性に低いネタなど噂レベルのものもあるので、ネタを探す場合は見極めて探しましょう。

最後に

ネタを探す場合はあまり時間をかけ過ぎないように注意しましょう。

 

永遠とネタ探しがをしていたり、気がつけばネットサーフィンになっていることもあります。

 

コンテンツを作成する場合は時間をしっかり決めて行うことをおすすめします。

 

例えば、コンテンツ全体の作成時間を2時間と決め、『ネタ探し15分』『キーワード選定ライバルチェック20分』『記事内情報収拾20分』『記事内容作成1時間』『コンテンツアップ後確認作業5分』など細かく決めて作業を行った方がスピードアップにも繋がります。

 

ネタを探す場合はしっかり時間意識をして探しましょう。